m-1/2009レビューというもの2009年12月23日 笑い コメント (2)

m-1/2009レビューというもの
まずナイツ。
初っ端というハンデをモノともせずやり切った。ナイツお得意の小ボケを重ねてツッコミで笑かすスタイルのネタだったので、内容的にはボケの量を増やしたいところだが、逆にスピードを落としクオリティを上げてきた。これが大成功、去年より面白かった。シモネタにも果敢に挑んでるところも好感(笑)納得の90点

南海キャンディーズ
ナイツの流れを引き継いで勢いに乗りたいところだが、山ちゃんと静ちゃんの呼吸が合わず急ブレーキ。やっちまったか!と思ったが後半なんとか盛り返した。前半のちぐはぐさの原因を想像するに、2日前あたりにツカミのネタを変えたんじゃなかろーか?山ちゃんのネタ作りの才能は認めるものの、静ちゃんは(多分)器用ではないので完成したネタをアレンジするのが苦手だと思う。明かな練り込み不足。85点

東京ダイナマイト
ツカミはグッド。しかしネタのチョイスがダメ。ハズシ漫才が持ち味のコンビがあんな張り切って喋っちゃダメだろ。気負い過ぎだ。そんなならいつもの「ポケモンじゃーないんだぜ?」ネタの方が空気つかめたと思う。ただ、存在感とセンスはピカイチだった。頑張れ。86点

ハリセンボン
春菜が咬み咬みで上滑る。ネタが古い。終わった後の今田とのフリートークの方がよっぽど面白い。漫才師というよりコメディエンヌなんだなぁと改めて納得。はるかは大喜利のセンスがあるので今度はじまるIPPONグランプリで是非挽回してもらいたい。82点

笑い飯
8年連続決勝進出。しかし素晴らしすぎる奈良歴史なんとか博物館のネタを観てしまっている俺にとってそれ以降の大会は消化不良というかイマイチというか....笑い飯の限界を見た気がして気の毒にすら思っていた。でも奴らにはまだ引き出しがあったのだ。鳥人て....(笑) ここにきてようやく2003年を越えた。素晴らしい!!95点

ハライチ
彼ら独特のノリボケ漫才をきっちりやり切った。しかも鉄板ギャグの「○○なやーつ」を使わなかったのはその先の決勝進出をも狙ってたのだろう、恐るべきルーキーである。ボケの岩井くんも上手になった。現状では百点満点だったと思う。でもそれで5位。もっと勉強してもっと引き出しを増やさなければ上位入賞は難しいということでしょう。実力はあるので頑張って欲しい。89点

モンスターエンジン
コントスタイルを捨て王道漫才で挑んだが結果は惨敗。まず設定に必然性がなくネタの構成が中途半端。不条理漫才かといえばそうでもなくただのガヤ漫才となれば評価は低くなって当然である。ベースよしもとの取り巻きはこの程度で拍手喝采してくれるのかもしれないが全国では通用しないということだ。勉強し直してこい。80点

パンクブーブー
ネタ的には普通だった。優勝したと知ってから観てるので安心してたけど、生で観てたら最終決戦に残れるか不安だっただろう。それくらいきわどい結果だった。最終に残った理由は目新しかったのと、前出のモンエンよか圧倒的に良い出来だったので相対的に点数が高くなったことくらいか。出演順に恵まれたという運もあったのだろうが、場の空気を一番掴んだってのが結果的に優勝に繋がっていく。89点

ワイルドカードはNON STYLE
復活枠予選を観た人からは口々にNON STYLEの名前が挙がってたので想像の隅にはあったが個人的にはまさかの敗者復活。しかしネタ観て実感。昨年優勝の鉄板ボケ石田のフトモモパンチをあっさりと捨て往年のネタで勝負。早さも運びもランクアップし去年の優勝がブラフでないことを証明した。ハッキリ言ってどうよ?と思うコンビではあるが(笑)良かったと思う。89点


で決定戦がパンクブーブー、笑い飯、NON STYLE。
普通のネタをやれば惰性だけで優勝行けた笑い飯がまさかのチンポジ漫才で自滅、NON STYLEが去年のネタの焼き直しの中、一番自信のあるネタをきっちりと4分にまとめることが出来たパンブーが優勝した。面白さや実力では笑い飯が上だが、「今日一番のネタをしたやつが優勝」というのがm-1なのでまぁ納得。
お客さんを見方につけたパンブーの勝利ということである。


まぁサクッと感想を書いてみた。
今年は比較的納得の結果だったのではなかろーか?
さて、で、来年である。10年を過ぎ有名ベテラン(といっても結成10年だけど)コンビの出場資格が無くなる。笑い飯もナイツもオードリーもU字工事もキンコン(笑)もいない。伸助がもう止めても良いというようなことを言ってたし、開催は次代を担うスターの登場がカギになるだろう。

それは誰か?
度胸だけはピカイチのハライチ、ネタさえ増やせば良いとこ行く気がする。
とろサーモンもそろそろ出てきてもいいだろう。
あと最右翼と言われたベースよしもとの芸人が井の中の蛙であったということは今回のモンエンを観てわかった。東京ダイナマイト並みに本気になって勉強しない難しい。頑張れ!特にスマイル!!

m-1/2009結果というもの2009年12月21日 笑い コメント (2)

m-1/2009結果というもの
パンブー優勝!!!!
浮つくことなく鉄板ネタをきっちり2つやり通した上の納得の優勝。
久々に漫才師らしいコンビの優勝である。笑い飯はまた涙を飲んだカタチになったが、これはもうネタみたいなもんだから本人たちにとっても別に気にしてないのかもしれない。
敗者復活でNON STYLEが上がってきたのは復活戦を見ておおよそ予想通りだったがまさか決定戦に残るとは。
おかげで笑い飯・ナイツ・パンクブーブーという予想が外れたじゃないか。
とはいうものの、前年の優勝に対して「オードリーの方が面白かった」というヤジが多かった中、しっかりとネタを作ってきた点は評価したいと思う。
実はネット経由のキーホールテレビで細切れでしか観られなかったので全部見てないのです(^_^;)。
だから感想はまた別の機会に。
ちゅーか、ユーチューブに動画がアップされても片っ端からテレ朝に削除されてるのが笑った。
おかげで見られないじゃないか!!プンスカ


M-1最終予想というもの2009年12月9日 笑い コメント (4)

時間が出来たので書きます。
M-1 2009の予想です。
まずは決勝進出者、ネタ見せ順に

ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)


まずは一番手のナイツだ。
塙の怒濤の小ボケを土屋が丁寧に拾う漫才スタイルは制限時間4分というM-1ルールにとてもマッチしているのと、吉本のように四六時中テレビや舞台でネタ披露してるわけじゃないので鉄板ネタをまだ隠し持ってる可能性があるという点からやはり優勝候補の一角だろう。しかし過去の例を見ると圧倒的に分の悪い一番というのがどう影響するか?といったところ。

つぎは南海キャンディーズ
4回大会での神懸かりネタ「これはクリリンの分!」以上のネタを持ってるのかどうか?がキモ。まぁ水ものなんでわからないけれども、ここまでこれただけでも良しとしたい。

東京ダイナマイト
オフィス北野→オスカー→フリーメキシコプロレス修行(笑)→とプロダクションを渡り歩いた孤高のコンビである。前回のM-1進出で名前も売れて、そこそこメジャーになって年数回の単独ライブと年に2回のDVD制作というやりたい仕事と金になる仕事だけやって過ごしても食っていけたはずなのにそれを蹴って再び吉本に入社、一から舞台にたち月間30本以上ライブをやった。なぜか? M-1で優勝するためである。
なんという男気。惚れるぞ、ハチミツ。
でも、その優勝したいという気持ちが強すぎるからか松田の破天荒さは影を潜めてしまったのが気がかりといえば気がかり。

ハリセンボン
南海キャンディーズと同じく「どーして決勝進出したのかわからない」組。大化けする気もしないんだけどなぁ.....

笑い飯
8年連続決勝進出ということは全年齢的にばっちり受ける鉄板ネタを最低8つは持ってるってことだ。これは凄い。しかもまだまだ引き出しがあるようで今年はひと味違うともっぱらの話。優勝の最右翼であることは疑いないところであろう。

ハライチ
ノリ突っ込みならぬノリっぱなしのノリボケ漫才という新しいジャンルを開拓した新星コンビである。ナイナイのおもしろ荘から全国デビュー、その後トントン拍子って売れ方が去年のオードリーと同じというのも気になる点である。台風の目だが、ボケの岩井のデキに全てかかっているといってよい。緊張して去年のパンチみたいにならないことを祈るのみ。

モンスターエンジン
多く選出されると目されてたにもかかわらず、baseよしもとからまさかの単独選出。それ故に気合いと期待はハンパないものがあるだろう。連続の決勝進出だけでなく今年のキングオブコント決勝にも進出した人気実力を兼ね備えたコンビなだけに要注目にはかわりないだろうが優勝かと言われれば疑問符がつく。そんなオーラを感じない。

パンクブーブー
漫才の実力だけを比べれば今回出場コンビの中でも1.2を競う実力派コンビ。オーソドックスでありながら、スピード感もあるストロングスタイルの漫才師。俺、イチオシ。



ということで、いまのところ笑い飯、ナイツ、パンクブーブーが決勝ファイナルにすすむと予想するが問題は最後のワイルドカードである。

スマイル
ダイアン
かまいたち
ギャロップ
ハイキングウォーキング
タイムマシーン3号
とろサーモン

あたりだと想像するが、そのうちファイナルに残る可能性があるコンビでいうとダイアンだけだろう。
となるとそれ以外が敗者復活しても笑い飯、ナイツ、パンクブーブーの上位に変動はないと思われるがどうだろう?



って誰に聞いてるのか

m-1決勝進出というもの2009年12月7日 笑い

m-1決勝進出者決定!!!!


ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

ってスマイルとダイアンいねぇ!!!(´д`)
南海キャンディーズに東京ダイナマイト、ハリセンボンかぁ.....
復活組がこれだけ多いとは予想外。
ハライチはよくやった!

詳しい解説はまた今度書きます。
いやぁこれでナイツの優勝が見えてきたなぁ......

M-1予想最新版というもの2009年12月5日 笑い

先日の予想では

スマイル
ダイアン
パンクブーブー
の3組プラス

笑い飯
ハライチ
かまいたち
ギャロップ
ナイツ
ハイキングウォーキング
モンスターエンジン
タイムマシーン3号
とろサーモン

と予想したが、昨日の芸人ドッキリを観てナイツ塙の底力を垣間見たので

スマイル
ダイアン
パンクブーブー
笑い飯
ナイツ

までは確定にします。
プラス3組は以前通りで。


.......ってどして真剣に予想してんのか?俺は。金にもならんのに。



ニュースサイトで九電工の従業員が月170時間の残業でうつ病を発病した件を扱ってた。
こういう事件はまぁ色々の立場で意見も違うしニュースソースが毎日だったりすると多少脚色もあるのかなぁと思ってしまうのでとやかく言わないが、気になったのは厚労省(なのか?)が設定する過労死のガイドラインで「2ヶ月以上にわたり80時間以上の残業」は過労死の認定を受けられるという点である。


俺、仕事して20年近くになるけど、労基法にあわせてみるとほとんど毎月80時間残業してるんですけど(笑)
今は経営サイドだから残業もないのはあったり前で気にもしないけど、労働者サイドのときから80h/月だなぁ...
でもサービスや接客だけでなく多くの会社では普通なような気がする。
それが嫌だから、福利厚生がしっかりしてないと損だから若い子は公務員を目指したり一部上場企業を目指すんだろうな。んで、中小は募集かけても全然人が集まらない。
それが有効求人倍率の正体。

まぁそれが今の日本なんだろう。
でも俺から見たら「就職先がない!」と一流企業しか回らず嘆く就活組より、崖っぷちでnscに入学してm-1目指すバカの方が好感持てる。同じバカだから良くわかるといった方がイイか。(笑)

さて、12月。
旨いメシ食う為に死なない程度に働くぞーーーー

M-12009予想というもの2009年12月2日 笑い

さて、今年も近づいてきました。年末の一大イベントM-1GP。
大本命のオードリーが不参加ということで、グランプリの存在意義すら怪しくなってきた感もあるが、東の吉本以外の芸人にとっては未だに最高峰のコンテストであることには変わりないし、知名度はやっぱりでかいので今年もなんとか盛り上がることでしょう。

それでは予想します。準決勝進出者は以下の通り。

オリエンタルラジオ
上々軍団
チャド・マレーン
Wエンジン
レモンティー
プリマ旦那
いけばな教室
スマイル
ソラシド
ガスマスクガール
ジャルジャル
とろサーモン
藤崎マーケット
キングコング
さらば青春の光
ミサイルマン
コマンダンテ
ソーセージ
プラスマイナス
ダイアン
和牛
銀シャリ
見取り図
志ん茶
千鳥
笑い飯
スーパーマラドーナ
ヘッドライト
アジアン
天竺鼠
ギャロップ
モンスターエンジン
かまいたち
タイムマシーン3号
NON STYLE
東京ダイナマイト
ハイキングウォーキング
なりきんショージ
ラフ・コントロール
南海キャンディーズ
パンクブーブー
井下好井
ジャングルポケット
磁石
カナリア
朝倉小松崎
メメ
アームストロング
ナイツ
スリムクラブ
ダブルネーム
我が家
ポテト少年団
ハマカーン
囲碁将棋
U字工事
ハリセンボン
風藤松原
ロシアンモンキー
鬼ケ島
天狗
ゆったり感
トレンディエンジェル
チーモンチョーチュウ
三拍子
流れ星
ハライチ
POISON GIRL BAND

うーむ....代わり映えのしない面子だなぁ、と。(笑)
せいぜいbese吉本組の台頭が目立ってきた程度だが、チャンピオンにはまだ早い。

実力から言えばスマイル、キングコング、ダイアン、千鳥、笑い飯、アジアン、タイムマシーン3号、NON STYLE、パンクブーブー、ナイツ、ダブルネーム、U字工事、ハリセンボン、三拍子、POISON GIRL BAND....ってもう面子オーバー。
勢いで言えば、ジャルジャル、天竺鼠、モンスターエンジンといったbase芸人やハライチといった声が聞かれるだろう。
あとは漫才という舞台にもかかわらず大量に選出されているコント芸人らである。サンドウィッチマンの例もあるようにあれよという間にまくってくる可能性もなくはない。我が家とかハイキングウォーキングとかジャングルポケットとか。

うーむ....逆に選びにくくなってしまった。

ということで好き嫌いで行きます。決勝進出は

スマイル
ダイアン
パンクブーブー
の3組プラス

笑い飯
ハライチ
かまいたち
ギャロップ
ナイツ
ハイキングウォーキング
モンスターエンジン
タイムマシーン3号
とろサーモン

から5組。ついでに敗者復活もこの中からとみた!

M-1予想というもの2009年11月13日 笑い

M-1GP2回戦も順調に消化し、徐々にではあるが決勝進出者が見えてきた。

ということで日本で10番目くらいに早い決勝予想をしたいと思う。

3回戦進出者を見て、ここ数年の若手お笑い界(なんだそれ?(笑))のだぶつきと停滞が如実に現れてきてるのがわかる。つまり去年となんら変わりないってことだ。
ということで予想も去年と同じということになるが、気になるのが優勝候補筆頭のオードリーがエントリーされてない点である。
3回戦までは主催者の計らいで書類復活もあるのでオードリーも出てくるのかもしれないが、最近の忙しさを見てもうM-1には興味がないのか?
だとしたらM-1も本格的斜陽期に入ってるといえるだろう。

そんなこんなを踏まえて考えると

ダイアン、ナイツは堅いか。
常連組の笑い飯、千鳥、キングコングから1組。
初出場組は漢字から平仮名に改名したかまいたち、最近伸びてきたスマイル、遅れてきた実力者パンクブーブーを推したい。
あとはアジアン、モンスターエンジン、タイムマシーン3号、天竺鼠も有力。
個人的にはハライチとジェニーゴーゴー、ビタミンS、ギャロップから是非ひと組、そんなところか。

いまのところこんな感じで。
3回戦が終わったら最終予想をいたします。

納得の優勝というもの2009年9月23日 笑い コメント (2)

いやぁ久々に面白いお笑い番組を見た気がする。

「キングオブコント2009」
昨年不評だった採点方式を改め、1コンビ持ちネタ2つの合計点をスキージャンプ採点方式で争うかたちにしたためとても盛り上がり、且つ納得できる結果になった。
優勝は予想通りの東京03!!!!おめでとう!!
おっちゃんは嬉しい・゜・(つД`)・゜・

さてそれでは個々のネタを振り返ってみる。点数も採点芸人さんと同じ10点満点でつけてみよう。

まず初っ端が優勝トリオの東京03。
ネタはビビりすぎる店長と動じないバイトと強盗の話。03の得意なネタではあるんだけど、角田の持ち味があまり活かされないから03本流のネタではない気がする。きっとテレビで披露してないからとを選んだのかもしれないが爆発力もジワリとくる笑いも少なくちょっと暗雲。ただ、点数は割と良く835点。俺的には様子見の7点
2本目は鉄板の男女もの、これは笑うよなぁ。ほんとのはまだ長いんだけど4分できっちりまとめた。点数は最高点の953点、俺も9点

2番手ジャルジャル
寿司屋の主とバイトのしりとりのネタ。ジャルジャルらしからぬロジックの効いたネタ運びとジャルジャルらしい言葉と動きのチョイスでとっても面白かった。点数は意外に低く734点、俺は7点。
2本目は良く見る野球を知らない新入部員にバットの持ち方を教えるやつ。まぁくだらなくはないんだが、2本目の一番手にやった天竺鼠の捨て身のネタのせいでぼやけてしまった。ジャルジャルに限らず吉本の若手は小さい小屋でショートスタイルのネタばっかやってるからか、舞台の使い方が下手だ。1本目も2本目も漫才の方がしっくりくるネタだもん。このあたりはもうちょっと勉強だな。点数805点、俺は6点

3番手モンスターエンジン
実は今まで隠してたけど、みなさんが言うほどこいつらを買ってなかった。ちゅーか「どこが面白いのだろう?」とすら思っていました。今回その面白さの片鱗を垣間見た気がする。1本目は競馬の中継ネタ。これがバカバカしくも面白い。モンスターエンジンの真骨頂はこのあたりにあるのだろう。さすが吉本若手筆頭株。点数771点、俺7点。
2本目も1本目同様モンスターエンジンワールド炸裂の落ち武者の守護霊というネタ。彼らにしかできないネタではあるんだけど、説得力というか圧力が足らず、この中では大笑いにはならなかった。点数をつける芸人らもそのあたりがわかってるらしく及第点の855点、俺7点

次はロッチ
1本目、刑事と犯人、カツ丼ネタ。2本目の巨乳のバイトネタもそうだけど、ロッチは良いよなぁ....ロッチにしかできないカラーがある。この2本も大爆笑はないけれど、始終ニヤニヤしっぱなしでした。2本目の点数は低かったけど点数ほど悪いネタではなかったし、自信もってもらいたい。
1本目の点数807点、俺7点。2本目804点、俺8点

天竺鼠
1本目の怒鳴るサラリーマンネタ。ただ声が大きいだけでネタ運びが遅くついでに瀬下のマイクが外れるというアクシデントがありドン滑り(笑)。やっちまった感アリアリで点数も最低点の723点。俺も6点。ところが2本目、負けを確信して開き直ったのか、じじぃのコンビニ強盗殺人ネタという全国放送プライムタイムでは御法度をやってのけやがった(笑)。これが大爆笑。あらびき芸人ここにあり、である。点数829点、俺9点。

しずる
数ある持ちネタの中から2つ持ってきた。1本目は捕らえられた人と殺し屋ネタ。これ、元々は10数分の長いネタで徐々に友達になってく様子が笑えるんだが、4分となると無理があるかも?と思ってたけど無難にまとめた。このあたりはさすがである。点数820点、俺7点。この段階で1回戦2位、優勝もあるかも?と思っていた。
2本目は卓球ダブルスネタ。まぁ鉄板ネタだから安心して見られるけど、それ以上ではなかった。しかし舞台感覚に秀でてるし元々が両方ボケの村上と池田コンビなのできっともっと面白くなれると思う。点数820点、俺7点。

サンドウィッチマン
1本目はM-1でのネタをコントにアレンジして持ってきた。はっきりいって狡い。だって鉄板で面白いんだもん。次どんなボケが来るかわかってるのに笑ってしまうってのは凄いこと。もう名人芸といっても良いだろう。素直に「ああ面白いなぁ」と思えてしまう。採点の芸人も同じ印象だったのだろう。点数は1回戦最高の835点。俺も最高の8点。2本目の美容室ネタも面白かった。でも4分用に小ネタを相当削ったからか本来の爆発的な笑いまで持って行けなかった気がする。点数865点、俺7点。

インパルス
キツいと思われるサンドウィッチマンのあとの1本目。勘違い墓参りネタ。インパルスらしい板倉の不思議ボケと堤下のキレあるツッコミは冴えるもののもう一押し足らず。767点、俺6点。2本目も1本目と同じ空気のネタ、警官と被害者のコントだけどこっちは力業で押し切った。後半からの怒濤の空気感はインパルスにしか出せないものだろう。さすがである868点の2回戦堂々の2位。俺8点。

ということで1回戦のトップ3
サンドウイッチマン
東京03
しずる
と2回戦のトップ3
東京03
インパルス
サンドウイッチマン

合計点で
1位 東京03
2位 サンドウイッチマン
3位 しずる

という結果になった。
予想も当たりご機嫌である(笑)。

芸人に審査させるというコンセプトを崩さず、公平且つ面白い番組になった点においては素直にスタッフに敬意を表したい。ここにようやく「キングオブコント」と冠が意味を持つことになった。東京03!おめでとう!!

キングオブコント09決勝進出者というもの2009年9月2日 笑い コメント (2)

前々回の日記のタイトルが「キングオブコメディ」になってました(ーー;)....


さて、決勝進出者決定。

東京03
ジャルジャル
モンスターエンジン
ロッチ
天竺鼠
しずる
サンドウィッチマン
インパルス

東京03としずるだけ当たり (^_^;).....
まぁ実力伯仲だからしょうがないということにしておきます。
で、優勝はといえば

前回と同じ芸人が勝者を決めるというルールになるとラインで読んだ方が良いかもしれん。競輪みたいに。

東京03、インパルス、サンドウィッチマンのエンタライン

ロッチ、しずる、ジャルジャルのレッドシアターライン

天竺鼠、モンスターエンジンのあらびきライン
か.......

個人的には実力派のレッドシアター先行、ロッチ、しずる、ジャルジャルのどちらかがファイナリスト。で最後はもう一方のファイナリスト、エンタの東京03が指し切りとみた。

キングオブコメディ09予想というもの2009年8月30日 笑い コメント (2)

キングオブコメディ09予想というもの
来月キングオブコント決勝、去年と同じ審査方法なら嫌だなぁ.....

ということで予想をひとつ。
コント全盛の御時世なんで、実力者が揃っている。
よって、全然あたる気がしない。(笑)

今年も8組が決勝にあがるとすると
インスタントジョンソン
キングオブコメディ
東京03
ハイキングウォーキング
ななめ45°
アンジャッシュ
しずる
ジャングルポケット

くらいか。
インパルスとかザ・プラン9とかチョップリンとかモンスターエンジン、ザ・ギース、ジャルジャル、はんにゃ、ドランクドラゴン、フルーツポンチ、ラバーガール、ロッチ、ロバート
あたりも実力あるけどこのあたりは好き嫌いで。

注目はソーセージ。経験不足だけど勢いがある。

さてどうなりますか??

11回大会結果というもの2009年3月20日 笑い

爆笑オンエアバトル第11回大会終了。

セミファイナルAブロックの順位とキロバトルは

1 パンクブーブー   1018
2 タイムマシーン3号 1010
3 ギャロップ      822
4 アームストロング  770
5 ななめ45°     730
6 東京03       710
7 ブロードキャスト  658
8 上々軍団      622
9 U字工事      618
10 パップコーン   534

Bブロックは以下の通り

1 超新塾      1042
2 フラミンゴ    1010
3 我が家      982
4 流れ星      962
5 ハマカーン    938
6 ラバーガール   834
7 えんにち     710
8 鎌鼬       634
9 トップリード   634
10 井上マー     562

で上位5組ずつが決勝進出。結果は

1 トータルテンボス 1034
2 タイムマシーン3号 966
3 超新塾       814
4 パンクブーブー   806
5 ハマカーン     786
6 ななめ45°    758
7 流れ星       734
8 ギャロップ    622
9 フラミンゴ    526
10 アームストロング 510
11 我が家      350


で、トータルの連覇となった。
まぁ内容もキロバトルの評価通りではっきりいって圧巻であった。
ネタのチョイスから運び方、オチも含めて名人芸の域にあるといって良い。
これでどうしてM-1優勝できなかったのか不思議だがこれもまた巡り合わせといったやつだろう。

さて、オンバトには他のお笑いコンテストにはないルールがある。その最たるものが全国の会場で転戦すること、そしてオーディエンスがコアなファンでなく「テレビでお笑い観る」くらいのライトで年齢層が広い点にある。故に”内輪ウケ”が全く通用しない。逆に巧みな笑いもスルーされる危険もあり、バカみたいな小学生ギャグがウケたりもする。流れ星が連勝を続け、東京03が決勝に進めなかった理由がそこにある。

それでは決勝の解説をひとつ。

我が家
最近お気に入りの野球拳ネタを持ってきた。5分という時間枠のなかでは正解だったと思うが、客にはまったくウケず。谷田部のボケだけではキツかったのだろう。

アームストロング
遅れてきた新星、最近テレビに出てきてくれてすごく嬉しい。ネタ的には100点、認知度が上がってくればもっとウケると思うので頑張れ。

フラミンゴ
ネタのチョイスミス。全然面白くなかった(笑)。なんでもありのオンバトだから暗転もなきにしもあらずだがやっぱちょっと冷めるよなぁ。

ギャロップ
まだこんなところで燻ってるのか!!ネタは中途半端で面白くないわ、やる気はないわでちょっと失望。飽きたのか?もう少し気合い入れて漫才してもらいたいものである。

流れ星
「でんじゃらすじいさん」みたいな漫才をするコンビうちの次男大爆笑、俺おいてけぼり(笑)。

ななめ45°
相変わらずの引き出しの多さに感心。ただこなれてないのかイマイチ乗り切れず。器用貧乏なんだよなぁ...惜しい。

ハマカーン
うのの弟もようやく漫才が板に付いてきた。努力もしてるのだろう、一生懸命ネタも考えてるのだろう。その辺はよくわかる真面目な漫才でした。面白くないけど(笑)。

パンクブーブー
今面白い漫才コンビを挙げろと言われればまず出てくるのがこれ。しかし世間の評価はまだまだか。もう結構オッサンなんで是非頑張って今年はM-1決勝残ってください。あ、ネタは相変わらず面白かったです。

超新塾
いつもの超新塾のいつものネタ。オンバトだからこその高得点。別段悪いとこもないが特別大笑いしたとこもない。まぁこんな感じで。

タイムマシーン3号
パンブー同様安心して観てられるコンビである。ネタ的にも面白かった。けどトータルの方が一枚上手だった、残念。なんかこのコンビはいっつもナンバー2って感じするんだよなぁ、と思って調べてみたら主要なコンテストでの受賞経験無し。(ーー;)...がんばれ


そんな感じ。
オンバトとあらびき団があればもう充分だな、うん。

R-1ぐらんぷり結果というもの2009年2月18日 笑い コメント (2)

昨日放送のR-1ぐらんぷり、感性が違うだの面白くないだの色々書いたが、歴代大会の中ではダントツに面白かった。
ここにきてようやくキャラ芸人が淘汰されピン芸で評価されるようになったからだと思われる。それでは出演順に見てみよう。

夙川アトム
サバイバルステージからの復活者、ネタ的にはいつものネタを決勝用にふくらましてきて悪くなかった。まぁ可もなく不可もなくといったところ。点数は伸びなかったので今年も盛り上がりに欠ける戦いだなぁと白ける。
85点

岸学
お得意の(ちゅかこれしか面白いネタもってない(笑))ジャックバウワーで隣の晩ご飯ネタ。即興で作ったそうだが確かにあまりこなれていなかったように思う。審査員の点数は夙川よかよかったがトントンかちょっと下だった。とはいうものの、これも実力的には可もなく不可もなかった。83点。
敗者復活の2ネタが終わったところでテンションは下がり録画にして他の用事を済ませる。しかしここから火が付いたように盛り上がってくるとはこの時点では想像だにしていなかった。

バカリズム
どのネタで来るかと期待してたら見たことないやつ。これがバカウケ。県の持ち方て......(笑)升野くんもいつもよりテンション高かったがそれがネタだけでなく先生キャラも際立たせる結果となって良かった。優勝を確信。
95点

エハラマサヒロ
イチオシ芸人ではあったがバカリズムの後じゃ分が悪い。....と思いきやキッチリウザキャラをやり切る。客受けも上々、新鮮味はないものの力量を見せつけバカリズムに競り勝つ。すげぇ。思わずガッツポーズ。95点。

サイクロンZ
トイレタイムとタカをくくってたが意外に面白くびっくり。もうちょっとテレビに出ても良いはず。とりあえずエンタ自粛してみよう。90点

鳥居みゆき
アスペルガーの星、鳥居みゆきもここまで。過去のネタから比べても練られていたしキッチリ作られていたが他の芸人が面白すぎた。残念 80点

鬼頭真也
アカデミックネタは嫌いではないけれど浅越ゴエとかぶるキャラがどうしてもなじめずそのまま終了って感じ。ここいらは好みの問題だと思うので好きな人が居ることは否定しない。80点

COWCOW山田よし
バカリズム&中山功太という二大フリップ芸人を前にしてとてつもなく古くさいフリップ芸を披露しやがって!  くっそー!面白かったじゃねーか!!!(笑)
三段落ち、スカシ、出オチといったありとあらゆるオーソドックスなボケをフリップに詰め込んだある意味一番正統な芸であった。もうテントさん域に来てるよ山田よし。
96点

あべこうじ
安定度は抜群、ネタもどんどん洗練されてきてるし、とっても面白かったと思う。
しかし、今回のR-1はあべこうじの成長を軽く追い越すほどに成長してしまった。もはやあべこうじは古いと言わざるを得ないだろう。80点

中山功太
エハラマサヒコと並んで推していた芸人さん。実力はピカイチ、経験も豊富ということで期待してたら得意のフリップを封印してきた。結果的に優勝したというものの、実際笑いの大きさはエハラの方が大きかったし本人もそしてまわりも失敗したと思っていただろう。
90点。

以上感想を書いてみた。
最終結果が納得いかないのでみんな手放しで祝福できる結果ではなかったように思う。大会のグレードは確実に前年より上がったのに残念だ。これではキングオブコントの二の舞になるんじゃね?

R-1グランプリというもの2009年2月16日 笑い コメント (2)

R-1グランプリというもの
R-1グランプリのサバイバルステージより本戦出場者は夙川アトムと岸学。

夙川は多分今一番勢いがあるのでまぁ順当。岸は神懸かったネタで差しきった。この2名とエハラ、中山の優勝争いだろう。
 
 
 

ひめおとのちゃんねー どーーーーん!

r-1予想というもの2009年2月14日 笑い

M-1と違って緊張感ないのは出ているやつらの緊張感の無さが伝わるんだろうなぁ。
なんかね、「ここで負けたら終わり」って悲壮感がないんだよな。
コンビ芸人がピンで出てるのもあるんだろうけど。

で、予想もダラダラになるってワケです(笑)
本戦出場者は以下の通り

バカリズム(マセキ芸能社)
エハラマサヒロ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
サイクロンZ(太田プロダクション)
鳥居みゆき(サンミュージックプロダクション)
鬼頭真也(夜ふかしの会)(ハイレグタワー)
COWCOW山田よし(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
あべこうじ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
中山功太(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

これにサバイバルステージの

三浦マイルド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
くまだまさし(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
もう中学生(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
友近(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
夙川アトム(ASH&D)
岸学(ケイダッシュステージ)
鈴木つかさ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ナオユキ(松竹芸能)
天津木村(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ヤナギブソン(ザ・プラン9)(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

から2名が敗者復活。
夙川アトムと天津木村、調子に乗れば友近、岸学あたりか。

決勝は実力で言うとエハラマサヒロか中山功太だろうが、過去の歴代チャンプを見てるとどーも俺とセンスが違うみたいなので鳥居みゆきあたりが獲るかもしれん。
そう、このセンスの違いもイマイチ乗り切れない一因なんだよなぁ......

備忘録というもの2009年1月2日 笑い

正月のお笑い特番をずっとみてたら若手お笑いに飽きてきた(笑)
そんなかで ナニコレ!(゚∀゚) と心を掴んだのがハライチ
忘れないうちにメモ

M-1グランプリ2008総括というもの2008年12月24日 笑い

M-1グランプリ2008総括というもの
M-1グランプリ本番の夜、とあるクリスマス会に出席していた。
その席にチョップリンと代走みつくにが来てたのだが、今までクソ面白くもないと思ってた代走みつくにがライブではそれなりにウケてたことに驚いた。
声の大きさや張りが注目を集め、ドカンとウケはないもののややウケの空気を上手に維持していることに気付く。たくさん営業をこなしてるからこそ作れる空気にちょっと代走みつくに君を見直したのだった。

ようやくM-1グランプリ2008を観たのでそれを踏まえて書きたいと思う。


まずダイアン
昨年の反省を踏まえ得意なネタを持ってきた。ただ、まっちゃんも言ってたがスロースターターのダイアンにとってトップバッターで客が冷えてる中ではこのあたりが限界だったように思う。良く善戦した。90点

次に笑い飯
第三回大会の奈良なんとか祈念博物館ネタの出来が神掛かっていたため、それに縛られ過ぎて低空飛行(っつっても決勝連続出場記録更新だが)を続けてきたが、ここに来て新境地を切り開いた。常連だからこそ使える”自分茶化し”と細かいネタの合わせ技じゃなく4分できっちりひとネタを作ってくるあたり今年は本気で獲りにきてたが.....新鮮味がないのが致命的だった。決勝に出すぎたという一言に尽きる。でも一番面白かった。95点

モンスターエンジン
まぁこんなもんでしょう(笑) 吉本若手芸人の中ではとても才能があるコンビなのでどんどん勉強して新しい漫才を作って見せてもらいたい。84点

ナイツ
自分の一番得意な鉄板ネタ。納得のファイナル進出。安定度はさすがであった。安心して笑える盤石な漫才だったが、m-1のシステムとして優勝するには決勝で2本やらないといけないことを考えたらもうひとつ新しいネタを考えないとこれから先も優勝はあり得ないということがわかった戦いでもあったな。来年期待します。91点

U字工事
4分間、きっちりとやったと思う。話の組み立てもしっかりしてたがおねーちゃんのクダリはそんな必要なかったかなぁ...でも上出来だったんじゃなかろーか。決勝に出たことで仕事も増えるだろうし売れなくなって栃木に帰っても食いっぱぐれることはないだろうからな。ある意味一番身になったコンビだと思う。86点

ザ・パンチ
やってもーた・゚・(つД`)・゚・ が第一印象。噛むはスベるは面白くないわで最終年度の初出場という晴れの舞台で大コケ(笑)。まぁもともとM-1タイプの芸人さんじゃないからしょーがないんだけどね。(^_^;)今まで大した賞もとってないからハクがついて良かったということにしておきましょう。あ、でもパンチはもっと伸びると思うよ。82点

NON STYLE
いつものネタをいつものテンポで出来たいつものNON STYLEだったのでそんなに点数が伸びるとは思わなかったのが正直なところ。今年のメンバーで”早い漫才”をするコンビが居なかったのが幸運だったかもしれない。石田のフトモモ叩くボケはちょっとしつこかったように思う。まぁ可もなく不可もなくといったところか。90点

キングコング
昨年の反省を活かし早さを捨てテンポを選んだがこれが裏目に出た。前出のNON STYLEの勢いを殺すカタチになり印象も客の反応も悪くなった。これがNON STYLEの後じゃなく中盤くらいで出たら、もしかしたら?だったのではなかろうか。ネタ的には去年より良い出来だったと思うので返す返すも惜しい。92点

最後はオードリー
敗者復活ということで余計な気負いがなくのびのびといつものオードリーが出来たのが良かった。みなさんの評価は低いが俺的にはファイナルの選挙演説ネタは前からすげー好きでM-1であれが観られてよかったと心底思った。95点

以上、思ったことを書き連ねてみたが、パンチとモンスターエンジン以外(笑)は誰がファイナルに進んでもおかしくなかったと思う。審査員も点数つけるのに悩んだんじゃなかろーか?そんな中、基準となるものの一つに観覧者の笑い声の大きさがあると考えるが、そうなるとオーディエンスが多かったNON STYLEが少しだけ有利だったかもしれない。
想像だが。

前述したがテレビ画面からは到底わからない場の空気というものがある以上、その場に居た人たちが決めた優勝者がNON STYLEというのはノンスタがあの場では一番面白かったということに他ならないと思われる。
これは事実であろう。
 
 
 
さて、日本一早いM-1グランプリ2009の予想をしたいと思う。(笑)

今年の組で残るのは
オードリーのみ。
あとはサバイバルだ。
ナイツもキンコンも新しいネタをもってこないと勝てないだろう。今年の笑い飯でもダメだったんだからハードルは高いとみる。
今年はハズしたがギャロップ、鎌鼬はもっと力をつけてくるだろうし、モンスターエンジンより下の世代...LLR、天竺鼠、チョコプラあたりも台頭してくるはず。
ただ、このお笑い人気が続くと仮定すると、という注釈つきだ。テレビでのバラエティ枠縮小はそのまま芸人さんの職場の縮小になると思われる。特に尺を食う漫才コンビは今よりテレビに出る機会が減るだろう。地味に舞台で虎視眈々と腕を磨いた奴が出てくる。楽しみになってきた。

イキリが頂点というもの2008年12月22日 笑い コメント (3)

NON STYLE 優勝!!

テレ朝が入らない田舎なので本戦は観てないが、ネットで話をきくと盛り上がりに欠けた大会だった模様。
敗者復活戦はヤホーのプレミアム動画でライブ観戦できたから、オードリーは固いと見てたら案の定、決定戦にナイツ・オードリーの二組が残っててガッツポーズ。
馬とお笑いはパドックで見てみないとわからんとはよくいったものだ。
って誰もいってないが。

最後の一枠、キンコンが外れNON STYLEが上がったのは芸風が似てる上に出来が違ったからだろう。

しかしノンスタかぁ....
振り返ってみると2006年のころから応援してたのだが
http://hamaotome.diarynote.jp/200611290955060000/
http://hamaotome.diarynote.jp/200611301417410000/
ここ最近は頭打ち感が出てそんなに買ってなかった。
にもかかわらず優勝したってことは一皮むけたのか、それとも「今年は吉本」という法則にまんまと乗っかったからなのか?

とにかく観てみんとわからん。
ユーチューブでいくつか上がってたみたいだが朝になって軒並み削除されている(^_^;)くっそーーー見逃したっっ

しょーがないのでdvd発売まで待つかぁ....(;つД`)


最後枠というもの2008年12月21日 笑い コメント (4)

オードリーだ!

で、決定戦はナイツ、オードリー、キンコン

....になるとキンコン優勝かっっっ!!!

決勝進出者決定というもの2008年12月8日 笑い コメント (3)

決勝進出者決定というもの
ぎゃーーーーー!!!!!

M-1グランプリ2008決勝進出決定!!

キングコング(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ザ・パンチ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ダイアン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ナイツ(マセキ芸能社)
NON STYLE(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
U字工事(アミーパーク)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
 
 

鎌鼬とギャロップはダメだったかぁ......

笑い飯は意外だ。まだ需要があるのか.....

モンスターエンジンはまったくの眼中外だった。「ちゅーしょーきぎょーーー!!」と神様ネタしか知らんが漫才でもイイモノ持ってるんだろう。期待したい。

キングコングは昨年敗退してから積極的に舞台に上がるようになったらしい。元々地力があるコンビなので客ウケのツボさえ掴めば優勝も夢では無かろう。西野が大嫌いな俺は意地でも応援はせんがな。(笑)

ダイアンは昨年外し気味の漫才を持ってきて見事にスベッた(笑)しかしダウンタウン松本に匹敵する天才西澤と孤高の天然ボケ津田の凄さはあんなもんではないはずだ。とりあえず現段階で最も力のあるコンビであるだろう。

今一番面白い漫才をするコンビのひとつであるナイツは順当に進出。だた、言葉ボケをツッコミが拾うカタチしかスタイルがない(まぁそれがすげー面白いんだが)ので飽きられると立て直しがきかないのが難といえば難。優勝には今ひとつか。

ザ・パンチが選ばれてモニタの前でガッツポーズしました。
パンチ浜崎とノーパンチ松尾のコンビ。「チャッチャチャース!」と「お前死んでくれよ〜〜〜」という無慈悲なツッコミはレッドカーペットでもお馴染みだがはっきりいってこれくらいしか面白いとこがない(笑)。でも好きよ。
優勝決定戦出場はまぁ難しいだろうからとにかく夢の舞台を楽しんでもらいたい。とくにノーパンチ松尾くんは焦るクセがあるので滑舌良くつっこんでください。頑張れ!

んでNON STYLE。関西の雄、満を持しての出場である。
獲ったタイトル数知れず、東京進出元年にM-1の決勝進出も手に入れるとはさすが実力派である。芸風がキンコンとかぶるところがあるのが心配。あっちはM-1経験者だからなぁ.....死に物狂いでやらないと食われる可能性あるが逆にくっちまえ!

最後はU字工事。
確かに穴には入れてたけどまさかホントに出場するとは(^_^;)。
栃木ネタのみが目立つが実はとっても上手い漫才をするコンビである。ここに目をつけるなんざ審査員もさすがだ。


とまぁ8組が決定した。
あとは敗者復活枠。
http://hamaotome.diarynote.jp/200812031230319972/
↑ここで予想した中から出るとは思うが、優勝はどうだろう??実力伯仲なので無いことはないとしておく。
「今年は吉本」というジンクスを信じて優勝はダイアンで。

どうでしょう?

M-1グランプリ準決勝進出者というもの2008年12月3日 笑い

M-1グランプリもいよいよ準決勝、メンバーが確定した。

出場者は以下の通り
アジアン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
鎌鼬(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ギャロップ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
麒麟(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
銀シャリ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ジャルジャル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
スーパーマラドーナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
スペースゴリラ(アマチュア)
スマイル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ソーセージ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ソラシド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ダイアン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ダブルネーム(㈱トップカラー)
千鳥(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
天竺鼠(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
天津(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
とろサーモン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
パプア。(デリートエンターテイメント)
ぷくぷく隊(アマチュア)
藤崎マーケット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
プラスマイナス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ヘッドライト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ベリー・ベリー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ミサイルマン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

囲碁将棋(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
イシバシハザマ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
エルシャラカーニ(サンミュージックプロダクション)
オードリー(ケイダッシュステージ)
オリエンタルラジオ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
カナリア(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
キングコング(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
クロンモロン(アマチュア)
ケツカッチン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)
ザ・パンチ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
磁石(ホリプロコム)
ジパング上陸作戦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
スピードワゴン(ホリプロコム)
タイムマシーン3号(アップフロントエージェンシー)
Wエンジン(ワタナベエンターテインメント)
チーモンチョーチュウ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
東京ダイナマイト(オスカープロモーション)
ナイツ(マセキ芸能社)
流れ星(浅井企画)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
NON STYLE(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ノンスモーキン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ハイキングウォーキング(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ハマカーン(ケイダッシュステージ)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ピース(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
髭男爵(サンミュージックプロダクション)
響(SMA)
風藤松原(太田プロダクション)
ブレーメン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
POISON GIRL BAND(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
マシンガンズ(太田プロダクション)
マヂカルラブリー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ものいい(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
U字工事(アミーパーク)
ゆったり感(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ラフ・コントロール(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
我が家(ワタナベエンターテインメント)
 
 
 

なすなかにしが居ない(笑)


定かではないが東京会場から4組、大阪会場から4組、敗者復活から1組と考えると、大阪会場では鎌鼬とギャロップは固いと予想。
アジアン、天津、とろさー、ジャルジャルあたりがガーッといくかそれとも千鳥、麒麟、笑い飯が地力を見せるか?に注目。

東京会場も混戦。ナイツが順当。オードリー、NON STYLE、我が家、タイムマシーン3号が続く感じか。
前回までの流れを考えるとPOISON GIRL BANDも力があるが今回は大幅な入れ替えがあると予想、穴でパンクブーブー、ザ・パンチ、マシンガンズ、U字工事あたりを推す。

ちゅーことで一部修正決勝進出9組は
鎌鼬
ギャロップ
とろサーモン
アジアン
ナイツ
オードリー
我が家
タイムマシーン3号
ザ・パンチ

またしても希望的観測(笑)

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